7月22日（火）～24日（木）全国事務局員交流会
東日本の民商事務局員が東京に集まりました。分散会では各地方の事務局員より担当地区の状況が報告されました。相模原民商では、集団で国保の減免を求めたとのこと。また、旭川民商では、納税の猶予を、集団で求めるなどして力を入れ換価の猶予を認めさせることができたとのことでした。東京の蒲田では、税務署の攻勢が強く、モデル地域なのでは？との報告がありました。
最終日には、磯谷吉夫全商連副会長の講演があり、阪神大地震に遭い、被害を受けながらも、民商会員のみなさんが助け合う体験談を話されました。
全国事務局員交流会
- 更新日：2008-07-24
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